信州そば・手打専科≪「上質」な店舗、「お手軽な」店舗≫とは何かを考える!!
信州そば・手打専科≪「上質」な店舗、「お手軽な」店舗≫とは何かを考える!!
「上質」な店舗、「お手軽な」店舗
お手軽のコンセプトは、
「安い」「手に入れやすい」「効率性」の追求
上質のコンセプトは、「個性」「オーラ」
「経験・体験」「非効率性」「愛情」「手間暇」
≪例≫
お手軽・・・吉野家、すきや、ドトール、
マクドナルド、ヤマダ電機、各コンビニエンスストア
≪例≫
上質・・・モス・バーガー、スターバックス、
はなまるうどんも創業当初の店舗数が少ないときは、
上質に分類されたが全国に広まり、
誰でも行けるようになると、お手軽店舗へと変化
お手軽の範疇のなかでは、より価格が安いか!
より上質のほうが勝ちやすい傾向にある。
ビジネスにおいて、お手軽か、上質かどちらかしか
成功しないため、我々が最初に行う
ビジネスとしては絶対に上質なビジネスのほうが最適
価格競争に巻き込まれにくく、オリジナリティが
出しやすい。
https://www.maruyama-jittome.com/
信州そば手打専科・実留アカデミー
そば打ちと日本料理の職人養成所
専任講師・丸山実留