何があっても『良かった・良かった』にして ≪実留アカデミー≫
第五部
何があっても『良かった・良かった』にして ≪実留アカデミー≫
何があっても『良かった・良かった』にして
しまう根性を持つことです。
起こってしまったことは、どう悩んでも
元に戻すことはできません。
後悔して悩むのではなく、未来にどう生かすか
を考え、「これが起こって、良かった・良かった」
となるように全力で手を尽くすのです。
常に前向きな思考を持ち、どんな困難も
絶対倍以上にして返すぞとしぶとく粘る
根性が大切なのです。
何があっても、「良かった・良かった」
にしてしまう根性です。
どんな難しい問題でも、ピンチでも、
これさえあれば全く怖くないのです。
ピンチを、むしろチャンスにしてしまう
言葉です。
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信州そば手打専科・実留アカデミー
そば打ちと日本料理の職人養成所
専任講師・丸山実留